【絶対】不動産賃貸の審査が確実にとおる方法【事前準備が全てです】

この記事を書いている私は、不動産賃貸の営業歴1年。
今まで15年以上さまざまな業種で営業を経験してきました。
不動産賃貸の仕組みが大体わかってきたので、今回は審査の仕組みから方法までわかりやすく解説していきます。

不動産賃貸の審査が確実にとおる方法

審査とは入居前のチェックです。

チェックでは賃料が払える人か、入居後にトラブルを起こさないかを調べられます。

おもに、勤務先・年齢・収入・現在の住まいなどを調べます。
審査をする人は、保証会社とオーナー(大家さん)です。

審査の内容

審査には入居申込書や証明書類を出すことによって以下を詳しく見極めます。

  • 入居後に賃料が払い続けられるか?
  • 入居後に他の入居者とトラブルを起こさないのか?
  • すぐに退去しないのか?

なぜならば、物件を管理して手数料を得ている管理会社やオーナーは、賃料未払いがあると損をします。
トラブルが起きたらそれらを対処するために手間がかかります。
すぐに退去されたら再度入居者を募集しなければならなくなり、再びコストがかかります。

なにしろ、手間(コスト)がかかりすぎます。

それらを未然に防ぐために、慎重に審査をするので情報や書類が必要になります。

なので、入居後に賃料の未払いが無いか、様々なトラブルが無いかを事前にあるていど調べるのが「審査」なのです。

保証会社とは
【個人契約】入居申込や必要書類の一覧
【法人契約】入居申込や必要書類の一覧

審査にかかる期間が分かる

審査にかかる時間がわかれば、逆算でお部屋探しができて効率よくお部屋探しができます。

なぜならば、審査にかかる時間が分かっていれば、もし引っ越しに期限がある場合(すでに退去の連絡をしてしまった)などにあせらずに済みます。

通常、申し込み~審査結果がでるまでは「早くて1日」「長いと1週間」かかります。

審査にかかる時間は?

申込情報必要書類がそろっていれば、仕事や収入が安定している方ならば1日で結果が出ることも。
ただし情報に不足があったり、書類がそろっていなかったり、仕事が安定していない、収入が不安定、そもそも収入が基準に達していない、、、
そんな場合だと、審査に1週間以上もかかってしまうことがあります。

私が不動産賃貸の営業をしていて実感するのが、90%以上の人がお部屋をさがし始めてから書類を用意します。

当然です。

事前に説明されなければ、審査にどんな書類が必要なのか分からないですし、まずはお部屋をさがしますよね?
なので、この記事を読んでくださっている賢いあなたは、お部屋探しと同時に必要な情報や書類も事前に準備しておくことをおすすめします。

なぜならば、一番よいお部屋を一番におさえるためです。

念のために、必要な情報や書類はこちらを見ていただければ完璧です。

【個人契約】入居申込や必要書類の一覧
【法人契約】入居申込や必要書類の一覧

なので、情報や書類・自分の収入や現在の仕事を事前に準備しておくことによって審査にかかる時間がわかり、逆算して一番よいお部屋を一番におさえることができます。

審査の裏側が分かる

審査の裏側を知り、戦略的に入居しよう

審査の裏側がわかると、圧倒的に効率よく物件探しができるようになります。

審査は2段階あります

審査の裏側には2段階の工程があります。

「保証会社の審査」と「オーナー」の審査です。

保証会社とは

昔の連帯保証人の代わりで、万が一に家賃が支払えなくなったときに一時的に肩代わりして家賃を払ってくれる会社です。
おもに、収入や勤務先の情報(倒産しない会社なのか?)などをチェックします。

オーナーとは

建物(お部屋)の所有者です。入居者(あなた)の性格やどんな人なのかを、年齢や家族構成、収入、勤務先、職業、現在の住まい などから推測します。
ぜならば、それらの情報をもとにトラブルを起こさない人なのか等を見極めています。

そんなことでわかるの? と思うでしょうが、過去の統計からかなりの確率で正確な判断ができるような仕組みをオーナーや管理会社はデータとして持っています。

なので、審査の裏側(2段階あること・どんな内容を見ているのか)を知り、ムダのないお部屋探しをしましょう。

年収が低くても大丈夫

年収が低くても審査に通ります!

なぜならば、審査を通すには、家賃を下げればよいからです。

審査の基準

通常、審査が通るには家賃(賃料+管理費)の36ヶ月分の年収があれば良いとされています。

例)賃料10万 管理費1万 の場合
10万+1万×36ヶ月=369万/年収

となります。

絶対に家賃の36ヶ月分も必要なの?

絶対に家賃の36ヶ月分の年収がないと審査に通らないのでしょうか?

結論、絶対ではありません。

例えば2人入居の場合は、2人の収入をあわせた収入が基準を満たしていればOK。
また、貯金や資産(株式や金とかお金にかえることができるもの)を持っていれば、それが収入を補填するものとしてみられる場合もあります。

なので、年収が低くても審査に通る可能性はあります。
審査が通る基準を覚えておいて、無理のないお部屋探しをしましょう。

無職だけど審査が通るパターンもある

無職でも審査が通ることもある!?

家賃が支払えることを証明できればOKだから。

収入がなくても審査がとおる条件とは

貯金が家賃の2年分くらいあればOK。

さらには投資や資産運用で大幅な収入があって、その証明をすることができれば審査がとおる場合もあります。

ただし、これらはイレギュラーなケースなので、不動産賃貸の営業さんに個別に相談しましょう。

もちろん私にもご相談いただければ、無料で的確にご相談に対応します。

お問合せはこちら

なので、かなりのレアケースではありますが、無職でも審査が通ることもあります。

ということで、今回の解説は以上です。
事前に審査の詳細を理解して、先回りをしたお部屋探しをすることで一番よいお部屋を一番でおさえる確率がグンっと高まります(^^)

関連キーワードの詳細は以下のページで確認できます。

保証会社とは
【個人契約】入居申込や必要書類の一覧
【法人契約】入居申込や必要書類の一覧

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